
本日は、自分の会社ではなく所属している一般財団法人日本インテリアコーディネータ協会(icon)のお手伝いで
東京ビッグサイトのWoodコレクション2026,通称モクコレに出展しておりました。
会場全体が木の香り。
日本はすっかりCMでおなじみのリーズナブルな家具が定着しておりますが(大変助かっていることは否めません)、
しかし一方で、海外の森林伐採による環境問題(資源の減少)、物流コストの問題などを考えると、
日本で育った広葉樹を使って家具を製作し、それを購入するという行為は、巡り巡って自分たちの生活を豊かにすることにつながるのだと、改めて考えさせられました。
杉のように一か所にまとまって生えているわけではない広葉樹は、伐採も加工も手間と技術が必要です。
それでも、硬く丈夫で家具に適した木は、長く愛着を持って使っていただくにはとても良い素材だと思います。
私自身、木や自然素材が好きで、自宅はすべて無垢床、壁は珪藻土、無垢の古材の化粧柱やミックスウッドも使用しています。
経年とともに表情が変わり、「汚れ」というよりも「佇まい」や「味」に変わっていく。飽きがこないということを、日々実感しています。
本物の木の良さを、きちんと伝えられるコーディネーターでありたい。
そう思った一日でした。
秘密基地みたいでいい!

オーダーの木の照明!めちゃくちゃかわいいっっっ!欲しいです。


木のサンプルを、文庫本のように。
木の特長や木言葉まで印刷してあって、背表紙まで。立てると本当に本みたい。捨てられない工夫にほっこり。