ピースフルリノベイト株式会社

一番最初にいただいたお仕事の話

 

「創業の思い」に書いたように、入院中に病院の天井を見つめて起業を決意してから、まず取った行動は。
物件探しでした。
自分で中古物件を購入してリノベして賃貸に出そうと思ったのです。
「ゼヒトモ」というマッチングアプリに「『地域に開いた防犯』をコンセプトに築古物件を再活用し、地域コミュニティの活性化をはかるまちづくりで起業しようと考えています」と意思表示すると、一番最初に電話をくださったのが地域密着型工務店イーアーツ株式会社の加藤社長でした。
まだまとまっていない荒削りな考えだったのですが「私も同じことを考えていました。」とお返事をくださったのです。

退院して二日後、早速松葉杖で物件を見に行きました。
まだ15分と足を下ろすことができなかったので、椅子を持参で物件見学中も逐一椅子に足を乗せて血液が下りないようにしながら。

加藤さんとそこで初めてお会いしました。
加藤さんは地域密着型の工務店さんですので、その土地にも詳しく、なんと心強いこと!
結局物件は購入しなかったのですが、いきなり意気投合した加藤さんと、今施工しているという現場アパートを見に行くことになりました。

不動産屋さんの車に乗ってきたのに、帰りは加藤さんの車に乗って帰りますって、不動産屋さんにしてみたら「ポカーン」ですよね笑。

加藤さん「私、施工はできるんですけどデザインがね・・・。」と真っ白い部屋を見せてくださいました。
天井も壁も建具も全て白。「とりあえず白なら大丈夫かな~と思って。でも不動産屋さんに怒られるんですよね~。」と。

そうして加藤さんから第一号のマンションリノベのお仕事をいただくことになったのです。

漏水現場だったというのもあり、Beforeの写真はなかなかの状態ですが、女性に丁寧に長く住んでいただけるようにというオーナー様のご意向を汲んで提案させていただきました。

廊下側にあった収納を室内から使えるようにしたり、洗濯機の上にも棚を付けたり、本当にちょっとしたことなんですけど、ただ表層を変えるだけでなく少し工夫するだけで途端に暮らしやすくなり、内見した人にも住んでからの暮らしがイメージしてもらいやすくなります。

Before

↑これはパースです。

↑こうなりました。施工もお手伝いさせていただきました!

解体も床張りも勉強になりました!

トイレ

 

↑これはパースです。

 

↑こうなりました。(施工後行けなかったので写真がもらったこれしかなく全体が映ってなくてごめんなさい。)

洗濯機上の棚

廊下や框、床もただの真っ白じゃなくなっただけで印象がガラっと変わりました。

それ以降、加藤さんには色んな現場でお世話になっております。

ご縁って本当にすごいなぁと、あの時のあの行動でこういう繋がりができたことは本当に感慨深いですね。

内装デザイン、リフォーム、リノベーションの詳細はピースフルリノベイト株式会社が運営する↓
Design Studio Rinascente(リナシェンテ)

 

 

 

 

ホーム » お知らせ・社長ブログ » 一番最初にいただいたお仕事の話

アーカイブ