長年キッチンの仕事をしていると、何度かこういう場面に出くわしました。
憧れだったはずの対面キッチン。
夢を持ってリフォームしたはずの対面キッチン。
それが数年後には、物置状態に・・・。
これ、実は“あるある”なんです。
「ここで朝ご飯を食べようね。」
「軽食もここで向かい合って食べられるね。」
「ちょっとした飲み屋みたいにできるね。ワインとおつまみでさ~。」
夢を持ってワクワクして対面キッチンにしたはずなのに
気が付けばワークトップの上には家族の荷物がドッサリ山積みに・・・。
座るところはどこにもない。
食事もできない。
せっかく作った“夢の場所”が、使われていない。
これは決して、そのご家庭がズボラだったわけではありません。
■では、なぜ物置になってしまうのか?
理由はとてもシンプルです。
「物を置きたくなる動線上にカウンターがある」から。
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帰宅したときのバッグ
- 鍵、財布
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子どものプリント
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郵便物
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とりあえず置きがちな薬・ハンドクリーム
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スマホの充電器
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片付けるのに少し手間がかかる“小物たち”
これらの“置き場の設計”をしていないとどんなにオシャレなキッチンでも
必ずリバウンドしてしまいます。「とりあえず」のちょうどいい場所にあるのがキッチンのワークトップなのです。
■だから私は最初に「家族調査」から始めます
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何を持って帰ってくる?
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どこに置く癖がある?
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誰が片付け担当?
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朝の支度はどう動く?
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夜ごはんの準備で何がストレス?
こういう生活動線をひとつひとつ聞いて
「置きたくなる場所」に収納を作っていく。
すると…
✔ キッチンのカウンターに物が積もらなくなる
✔ 片付けがラクになる
✔ 朝の家事が早く終わる
✔ 家族も自然に片づけてくれる
✔ 夢だったキッチンが“暮らしの中心”に戻る
そんな“リバウンドしないキッチン”が出来上がるんです。
■キッチンは“設備”ではなく“暮らし方のデザイン”
家具の配置、動線、収納のクセ、家族の習慣…
その全部を考えた上で提案することが、
私の強みだと思っています。
せっかく夢を持ってお金をかけてするリフォーム。
リバウンドしないところまで考えて、お手伝いさせていただきます。
内装デザイン、リフォーム、リノベーションの詳細はピースフルリノベイト株式会社が運営する↓
Design Studio Rinascente(リナシェンテ)
